「うわ、またゴミ袋はみ出てる…」
「調味料、多すぎ。てか、なんでこんなところに?」
「スプーンどこいった?なんでまたここ?」
はい、これ、毎日思ってました。
生活感って、別に悪じゃないけど、
自分が“うわ…”って思う瞬間が増えると、ほんとイヤになるんですよね。
でもね、いまのキッチン、ちょっと違うんです。
原因は、地味なアイツらだったんですよ。
今日は「キッチンの生活感をぶっ壊してくれた3つの救世主」を紹介します。
ガチで変わります。
🧃01|Mbillion 壁掛けゴミ箱(8L)
ゴミ袋って、なんでこんなに目立つの?
キッチンの床にそのまま置いてあると、部屋が一気に“汚部屋”っぽく見えるんです。
このゴミ箱はね、“浮く”んですよ。
キャビネットに引っかけて使えて、床には何も置かない。
- 蓋付き → ゴミ袋が見えない
- 密閉 → ニオイもしない
- スライド式 → 調理中でも片手で開けられる
床が見えるだけで、部屋の“呼吸”が違う。
しかも掃除がラクすぎる。モップで一発。
Before
床にゴミ袋。見た目もニオイも気になる。掃除もめんどい。
After
「あれ、ゴミ箱どこ?」ってくらい存在感ゼロ。
キッチンがちょっと高級っぽくなる。
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🍴02|ママ倉伸縮カトラリーケース(引き出し用)
引き出し開けるたびにテンション下がる人、全員集合。
箸とスプーンがぐちゃぐちゃ。フォークが行方不明。
使いたいのに、まず探すストレス。
このケース、サイズを自由に調整できるし、仕切りも動くから、
カトラリーが勝手に“居場所”を見つける。
- 4面伸縮 → どの引き出しにもハマる
- 仕切り可変 → 自分好みにカスタマイズ
- 丸洗いOK → 清潔キープ
Before
「…で、フォークどこ?」から始まる料理タイム。
After
「スプーン?ここだよ。」って言える引き出しに。
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🧂03|ママ倉 隠せる調味料ラック
コンロ脇、それ“瓶の墓場”になってませんか?
高さも形もバラバラなボトル、無造作に並んでません?
気づくとホコリかぶってたり、ベタついてたり。
このラック、引き出し式の収納で“全部隠せる”。
しかも幅14.4cmのスリムボディ。どこにでも置ける。
- ボトルもスパイスも中に全部入る
- 引き出しは2段 → よく使う/ストック分けできる
- ホワイト光沢 → 清潔感+空間に溶け込む
Before
料理するたびに「ゴチャついてんな…」とため息。
After
引き出した時しか中身が見えない=生活感ゼロキッチンの完成。
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で、何が変わったのか?
キッチンが変わると、料理がラクになる。
料理がラクになると、家事のストレスが消える。
ストレスが減ると、他のことにも余裕が出る。
「なんか最近うまくいってる気がする」
——その正体は、意外とキッチンの“ゴチャつき”だったりする。
✅こんな人にはガチで刺さる
- キッチンが狭い or 物が多い人
- スッキリさせたいけど、どうしていいかわからない人
- 「キッチン=生活感のかたまり」だと思っている人
- 来客前に片付けが面倒な人
- 毎日“うわ…”って思ってる人
🎯まとめ:生活感に負けるな
生活感が悪なんじゃない。
でも、気づかぬうちにじわじわ心を削ってくるのは確か。
だから、消せるところから消してこう。
整った空間って、それだけで人生ちょっと楽しくなるから。
「これ欲しい」と思ったやつだけでいい。
1個でも導入すれば、たぶん世界ちょっと変わる。
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